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iOSアプリのデザインの修正をしていて簡単に確認出来る方法を探していて
エンジニアさんに教えて頂いたのでメモ。
はじめに
自分のやっているプロジェクトではjenkinsを使用していて、gitからpushすると
自動的にステージングやdevelop環境にあげてくれるようになっているのですが、
実際作業しているとそれすら面倒です。
WEBだとPCから共有のwifi飛ばして、IP入力すればおkなのですが、
アプリはどうやるのかなということで教えていただきました。
Charlesの導入
charlesとは
HTTPプロキシ/ HTTPモニタ/ HTTPおよびそれらのマシンとインターネットの間のSSL/ HTTPSトラフィックのすべてを表示するためのリバースプロキシです。
簡単な流れ
tools ⇒ dns spoofing
1. enabole dns spoofingにチェック
2. add
3. Hostname 確認したいURL
4. address じぶんのローカルのIPアドレス
端末の設定
wifiでHTTPプロキシの設定
サーバ: 上記で入力しているじぶんのPCのIPアドレス
ポート: 8888
認証: オフのまま
気づいた事があったらまた追記していきます。