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読了: 約 3 分

BEENOSで国内外のベンチャーに投資をして、「Open Network Lab」などの立ち上げや日本初で注目されているベンチャーであるanyparkへの投資などを行っている前田ヒロさんがTwitterでオフィスアワーを募集していたので、自分で作っているプロダクトの相談のために1チーム30~1時間程度のメンタリングをしてくださるというツイートをしていたので、迷わず応募して、ご相談にのっていただいたのでそのときの学びをメモ。

投資家 前田ヒロさん

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2009年にBEENOS入社、海外投資を担当。2010年、デジタルガレージ、カカクコムと共同で世界進出を目的としたスタートアップ育成プログラム「Open Network Lab」を立ち上げる。日米で40社以上に出資し、世界の起業家等がスイスに集う「サンガレン・シンポジウム」の有望な若手起業家100人に2011年選ばれる。2013年4月より、BEENOSのインキュベーション本部長として国内外のスタートアップ支援・投資事業を統括。現在はインド、東南アジア、日本、アメリカ等に投資をするグローバルファンド「BEENEXT」で日本と北米投資を担当。

起業家に必要な項目

前田ヒロさんさんのオフィスアワーでは主に下記のような項目を元に、ご相談にのっていただきました。すでに前田ヒロさんのブログにも書かれているものもあったので、事前に自分で考えている事業・開発しているプロダクトについてどのように進めていくかという自分なりの答えを持って相談に乗っていただいた。

特に昨今のスタートアップはテクノロジーやプロダクトありきだと思っているが、その上で前田さんが挙げている起業家を見るときの項目というのがご自身のブログに掲載されていて参考になるので、こちらも興味がある方は是非。

「スタートアップの基盤」
「アイディアの検証方法」
「プロダクトデザイン、UXの設計」
「データ分析・アナリティックス」
「創業メンバーの働き方」
「起業家のサイコロジー」
「資金調達・事業戦略」

スタートアップの事業立案とグロースについて

私がエンジニアバックグラウンドということもあり、プロダクトやビジネスモデルの話しはある程度詰めていて、開発自体も60%くらい進んでいたので、拡大するフェーズまでどうやって組織を作って拡大させていくのが良いのか、営業面の相談を特に多くアドバイスしていただいたのが特に印象的だった。

プロダクト・組織・営業と全てが一体にならないと企業としてスケールすることがないと考えているし、その視点を持っている人は縦割りのサラリーマンだと特に少なく、俯瞰して見ることができるVCの方からリアルな意見をもらったのは凄く為になった。そして考え方が非常にシンプルになったと思う。

相談したサービスの概要

相談したサービスがTwitterの分析ツールで、各フォロワーや趣向を分析するというもの。それに対して前田ヒロさんからいただいた返答とアドバイス。

  • bitlyなどとの違いと価格設定
  • サービスを改善を早く行い企業や個人事業主に使ってもらって改善すること
  • エンジニアをチームに加えてさらに加速させること
  • 期限を決めて仲間を入れること

 

とにかく早くリリース・改善を繰り返すこと

toB向けのサービスを開発していたので、同じくらい想いのあるエンジニアをもう一人くらい入れて開発スピードをあげていくこと。

そして、最初から有料でサービス展開をして、企業から密にフィードバック受けてお金を取りながら拡大させていくこと。

→ 個人的には最初からオープンにして、有料課金にしようと考えていたのだが、『最初から握りに行ってプロダクト改善に早くいかしていくために、数社しっかり握っておく』というのは結構新鮮だったが納得できる視点であった。

他にも多くのことを学んだが、また気が向いたらメモ程度に書き残しておきたいと思う。特にスタートアップはスピードが大事なので、ここから数ヶ月は開発に集中する。

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