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読了: 約 3 分

Facebookでone of them社の武石社長がコミュニティやゲームなどのサービスを運営する中で、
クリエイティブ的に重要な事を書いていて刺激を受けたので、近い事を最近考えていたのでついでにメモがてら書いておきます。
自分も会社でスマホ向けのコミュニティサービスを開発・運用しているので同じような経験をされている方に見ていただければ、
そして、ぜひ何かコメントなどいただけたら嬉しいです。

サービス運営者が持っていた方が良い考え方

武石社長が考えるのは下記だそうです。
※本当にすばらしいので、画像をシェアさせていだきます。

私が考えるコミュニティ感の作り方

ロジックで限界までいった先の境地が上の画像だと最近感じています。
コミュニティなので導線・ループの設計は基本としていかに温度を持たせるか。
温度がなければコミュニティは成立せず、すれ違うだけの人になってしまいます。
それでは独り言のようなもので、いずれそのユーザーは離れていくでしょう。

私はどういうふうにコミュニティサービスを運営したら良いか考えていました。
そこで『団地の公園理論(笑)』というのを思いついて、サービス内でもよくいうようになりました。

団地の公園理論というのは簡単にいうと、
公園デビューをさせやすくするコミュニティ感を作る事がコミュニティサービスを流行らせる上で大事
だと考えています。

詳細に書いていくと、
よく子供のいる若妻が公園デビューが難しいという話を聞きますが、(想像も込み)

これがコミュニティサービスにも当てはまっていて、
新規ユーザー(若妻)はその公園の前の道を歩いているもしくは、入るけど端の方で子供と
2人で遊んでいるような人(想像)。

既に奥様たちで出来ている輪(コミュニティ)には当然入りにくい

そうなるとたちまち新規ユーザー(公園デビューしたい若妻)は離脱してしまうしまうでしょう。
そこで、既にいるユーザーたちに新規ユーザーに声をかけてもらうようなデザインや仕組みを入れる=コミュニティ感の醸成
そうするとプラスの循環が起きて、新規ユーザーに既存ユーザーが声をかけ始めます。
そして、温かく迎えてもらったユーザーはさらに新規ユーザーに同じようなアクションをとります。

リアルと同じでウェブでも声をかけられた、アクションを起こした新規ユーザーは
居心地がよくなる(離れにくくなる)なります。

具体的な施策はサービスによって異なると思いますが、
実際サービスを運営する上で上のような感性・温度感の部分も非常に重要視しながら運用しています。

実際のコミュニケーションと違って、WEBは画面があって、無機質ですが
導線等の基本的なループ(ロジック)の部分と上記したような温度の部分が非常に重要
ではないかと
最近考えています。

コンセプトから具体的な世界観に落としこんで想像する

これはちょっと横道にそれますが、自分たちが作りたいサービスの方向性・世界観から具体的なイメージの出来るものに
落とし込むのが重要だと考えています。
→ デザインや導線の設計にそういう仕組みを取り入れていくため。

例えば今のサービスではフォロー・フォロワーやチェック機能がないために、
ユーザー同士のしがらみはありません。
その上でのコミュニティサービスということで『ゆるいつながり』をコンセプトにしています。

ゆるいつながりという事を初めて聞いたときに、自分は映画の『お となり』/ 『ソラニン』を想像しました。

人間関係のもろさ・儚さ、徐々に付き合いが深くなってきたときの温かさを感じる映画だと自分は考えていて、
まさに今回のサービスの空気感と同じなのです。
ゆるいつながりだからこそ言えること、かける事、気にし合える関係性、コミュニティ感
難しいバランスですが、こういったところからも自分はマークアップで企画職ではないですが、影響を受けています。

そしてその映画で描かれているテイスト・手書き感や、空気感を落とし込んでいくのです。

たぶん運用している人なら分かると思いますが、数字を見てABテストして分析してみたいな事だけでは
突破出来ない所があります(行き詰まる)。
そこではロジックを越えた、世界観、温度感という感性の部分に訴えていかなければいけないのです。

そういうクリエイティブの余白・楽しめる箇所がサービスの良さになり、ユーザーを惹き付け継続的に使ってもらえるサービスになっていくのではと考えています。

長々と書いてしまいましたが、
まだまだこれから伸ばしていかなければならないサービスなので、引き続き育てていきたいと思います。

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