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概要
誰向けの記事か
- 経営者
- 投資家
- 起業家
- マーケティング・セールス人材
B Dash Camp で得たこと
アライアンス
- 数千万円規模のCPAが抑えられそう
- オフラインのつながりだからこそアライアンスの話を早く進めることができた
- オンラインだと1時間など時間が限定されている中で色々話す必要があるので時間がかかってしまう
- オフラインだからこそ細かいニュアンスなど会うからこそできることがあった
- オフラインのつながりだからこそアライアンスの話を早く進めることができた
新規営業
- サービスの数千万単位の受注ができそう
経営者とのつながり
- 同世代の経営層と繋がりを持つことができた
他のつながり
- 利用するサービスの中の人とのつながり
- 投資家とのつながり
Web3のモメンタムを感じた
- 今回のB Dash Camp のテーマにもなっていたのでWeb3関連の人が多かった
- Web3の受託開発系の企業が多く、エンタープライズ企業から仕事を受けている
- NFTを簡単に作成できる、どっかにミントするなどのサービスを作っている
B Dash Camp ピッチ
- 私自身はほぼ見なかった
- ピッチに参加したい起業家や投資家の方は参考になるかと思います
- 優勝されたQUANDOさんの代表の方とは名刺交換させていただいた
B Dash Camp 参加セッション
- 参加したセッション
- エンジニアに好かれるスタートアップになるためには
- 経営チームの作り方
- 上場前後で準備しておくこと
B Dash Camp に参加した目的
- 既存、新規サービスの営業
- アライアンス
- もし良いVCに会えればファイナンス
B Dash Camp に参加するメリット
採用
- 他の企業のリーダー・マネージャーと知り合うことができ、もし会社が解散や転職するときに採用の可能性がある
営業
- 自社事業、サービスの営業ができる。決済者が多い
アライアンス
- 自社事業、サービスの営業ができる。決済者が多い
- またはアライアンスマネージャーがいるため、紹介・成約代理店など幅広い取り組みが可能である
経営者とのつながり、出会い
- 他社の経営者に会えるので自分の経営の視座、何をやらなければいけないのかが具体化される
ファイナンス・投資家とのつながり
- すぐに資金調達に回っているタイミングだけでなく、次のラウンドでも出資していただけそうな投資家とのつながりを作ることができる
事業の競合観察
- 今回のB Dash Campにも事業の競合企業も参加していた
- 誰が、何名参加していたか
- どこに注力しているかがわかる
- どれくらい本気か本気度がわかる
- 逆に参加してないところはどこか
- 予算がない
- 注力する意思がない、本気度が低い など
最後に
登壇者、スタッフの皆様お疲れ様でした。非常に楽しい会でした。