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リモートワーク になって仕事のしすぎなのかmacのキーボードボタンが取れてしまいました。キーボードを取れた時の対処法について調べてみましたがあまり良い対応方法がなかったので自分がやった対応方法の流れを記載します。
概要
アロンアルファとピンセットでどうにかしようとした
結論、アロンアルファはやめたほうがいい
どこかのブログ記事を参考にアロンアルファと先が細長いピンセットをアマゾンで購入し、pcの基盤の淵に対して1滴垂らして塗って、ボタンをくっつけてみたのですが、がっつりついてしまって焦って取り外しました。
アロンアルファでつけるのをやめたほうがいい理由
Macのボタンは基盤に対して、四角に小さい引っかける部分があります。それがキーボードの基盤くっつくことでうまくついています。そこに対してアロンアルファをしっかり塗ってしまうとくっついてしまうのでやばいことになるのは想像できますよね。
一旦無視してつけてみたのですがうまいこと上下できなくなってしまってしっかりくっついてしまうので、やめたほうがいいです。先が細いピンセットを買っておかないとかなりやばい状態になります。アロンアルファをつけて、すぐに取り外すことができれば問題ないですが、持ってないと大変なことに。
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Appleに修理依頼
結論これが一番間違い無いと思ったのでアップルに修理の依頼を出しました。
Appleに問い合わせ見たときに対応について
AppleStoreにも問い合わせてみたのですが、AppleStoreでも1週間ほど預かることになるとのことでした…キーボードの即日修理が行われた事例を見たことがあるとも伝えてみたのですが、難しいと言われました
今回は Appleの表参道店に連絡しましたが最短の空きは1週間程度待ちが出ている様子。もしくは予約なしで店に行ってみると空いている可能性はあるそうです。お店の開店(12:00)に合わせて行ってみるとちょっと待つだけで見てもらえることもあるそうです。もしくはAppleに郵送するという手もあります。
AppleStore予約完了した場合の持ち物
予約した日は顔写真付きの身分証明書(免許証・パスポート)を持っていく必要があります。
Apple Storeに実際に持って行って修理した結果
修理代金は無料でできた
1年以内の修理だとボタンの取り替えだけではなく、キーパットの基盤の交換をしてくれます。最初にボタンの交換だけの話になりますが、基盤の修理の話をするとやってくれました。
見積もりの金額自体は4.5万円程度でしたので全部の取り替えを1年を超えてやることになると辛いです。
修理にかかる日数は1日だった
修理にかかる日数はパソコンの状態や店舗に修理するための交換の部品があるかどうかが大事です。部品がないとそこにmacを送って修理するか、部品の問い合わせが必要になります。
また、パソコンにキーパット以外の部分の修理したほうが良い箇所が見つかった場合修理の日数がさらに増えます。
コロナの検査がある
Apple Storeの表参道店では店舗に入る前に検温をされるのと、咳が出ているかどうかを確認されます。検温が問題なければ、手を消毒してもらって中に入ることができます。
待ち時間としては数分で来てくれますので、コロナになってからは比較的にすいているか、全てをコントロールされているようです。混んでいると不安はありますのでコントロールされているほうが安心です。
店舗の中にスタッフの方がかなり多いですが接客している人が少ないので比較的余裕がありそうでした。