読了: 約 2 分

こんにちわ。今日も肌寒いので、体に気を付けていきましょう。

仕事でランディングページを創ることになったので、
そのインプットとしてどうやったらユーザに訴求・行動喚起できるような
デザインを創れるのか考えて行きたいと思います。

【まとめサイトのまとめ】

ランディングページデザインリンク集
ランディングページ厳選リンク集。ダイレクトマーケティング担当者、WEBデザイナー必見!

大体この二つで情報量は足りていると思います。

デザイン
パーツディテール
レイアウト
タイポグラフィ
の4つから分けて見ていきます。

デザイン

テキストが多すぎると見にくい。http://www.foreland.co.jp/entry/index_strategy.html
画像を多くするのは良いが、流れを分かり易くする程度にして、
情報量が多すぎる感を持たせない事にする必要ある。
そうしなければ読んで貰えない。

兎に角世界観がすごい
http://www.central-tanshifx.com/topics/poweredfx/#header
まさかFXで使うツールを武器に見立てた、
全体的にロボット系のデザイン(笑)

パーツディテール

全体的に、パーツはグラデーションがかかったボタンやメニュバーが多い。
ほとんどシャドウがかっていて、視認性と強調をしている。

レイアウト

情報をひとまとまりで作らず、いくつかに分けている。

例えば大きな枠でセクション1というものがあったら、
その中にテーマ1、テーマ2のように分割して、そのテーマごとで
カラーを変えたり、写真の置く位置を左右で逆にしてみたりして、
単調にならないように気を付けているものが良い。

タイポグラフィ

手書き感が良いページ
見易いフォントかつ、流れがあるため単調にならず、
保険という商材だけれども見ていられる。
http://hoken-gift.jp/ad5/index.html

これも同じような手書きの雰囲気をもったサイト
http://www.hokenking.net/

固めの内容をうまくまとめているサイト

学校合格体験記のインタビュー形式のLPです。
http://axis-kobetsu.jp/miyazaki/2010gokaku/

海外大学進学・留学サイト
インタビュー形式・メニューでの情報の切り分けがうまい。

本気の留学・海外大学進学 = NIC International College in Japan
NICは、1988年ネバダ州立大学日本校として開校以来、独自に開発したカリキュラムで海外大学(アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、他)との一貫教育を行っています。わずか1年間という短期間ですが、海外の大学教育を日本で行う教育機関であり、専門学校ではありません。
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