読了: 約 2 分

今更感あるけど、プロジェクトが変わりそうなので、立つ鳥跡を濁さずという事で諸々整備中。
CSSもSMACSS辺りで、2週間位で全部書き直したい所存。ということで、grunt-platoを入れた時のつまづきメモ。

npm ERR! error rolling back Error: ENOTEMPTY, rmdir '/Users/A13081/dev/rotterdam-web/node_modules/grunt-plato/node_modules/plato/node_modules/complexity-report/node_modules/commander'

node のバージョンが古かったらしい。

今は下が最新なのかな

$ node -v
v0.10.28

platoって100行く事あるのかな。一部フレームワークでも100じゃないやつはどうなっているんだろう…。

 

gruntfile.jsの設定一部

ほぼ変えてないけど、RonR使う時はassets以下のJSフォルダに置いているから下記の様に記述する。すると、docs/report/plato以下にファイルが生成される。

適当にgitignoreとかしておいた方が良い。

        plato: {
          options: {
            complexity: {
              logicalor: true,
              switchcase: true,
              forin: true,
              trycatch: true
            }
          },
          dist: {
            files: {
              'docs/report/plato': ['app/assets/javascripts/**/*.js', 'app/assets/javascripts/*.js' ,'test/**/*.js']
            }
          }
        },

 
スクリーンショット 2014-07-11 18.21.50

100のやつ何かと思ったら、
active_admin.jsとかapplication.jsってそもそもほぼ触る事ないファイルじゃないかと思いつつ、諸々の必要性に駆られているのでブルーな気持ちでメモ終了したい。

JSコードの品質チェックをしてくれるgrunt-platoについて紹介するよ