読了: 約 3 分

前回は専門学校で何を学んだかという事を書いてきましたが、今回はそこで学んだ事をどうやって整理して就職活動に活かしたのかを書いていきます。
これから就職・転職活動をしようと考えている方の参考になれば幸いです。

これまで学んだ事を一旦整理する

普通の就職活動でもやると思いますが、一旦自分が学んできた事を整理します。
そこで自分の強み、自分がどういうものを何を意図して作ってきたのかという事をまとめ
それをポートフォリオや企業から与えられる課題に対してアウトプットします。

ポートフォリオ

photo credit: JD Hancock via photopin cc

とにかく根拠だけを重要視する

私が新卒で入社したWEBの制作会社ではディレクターも兼務するWEBデザイナーが多かったので、
基本的なコミュニケーション力があり、根拠も自分でしっかり伝えられる人が求められていました。これに関しては他の会社でも同じかもしれませんが。

半年程しかデザインの勉強をしていないので美大生などからすれば圧倒的にレベルが低いわけですが、
それでもデザイナーで入社出来たのは作ったものの根拠とコミュニケーション力の2点だと考えています。

当たり前ですが、デザインはアートではないので人に使ってもらって意味のあるものです。
ですからその人が良いと思うようなものを作らなければなりません。
しかし、デザインというのは答えがなく自分の考える形を根拠を持って伝える必要があるのです。

ですのでクライアント案件にしても自社案件にしても根拠を持って提案出来る人、そういった論理的な思考のある人というのは会社で求められているでしょう。
これがロジック思考なデザインです。

ロジカル

photo credit: TheAlieness GiselaGiardino²³ via photopin cc

ディレクターとしてもやっていける事を伝える

大体ですが、デザイナーのキャリアプランとしてはクリエイティブディレクターかディレクターになります。
クリエイティブディレクターはクリエイティブの質を見てどう動けば良いのかというのを見る人で、
ディレクターというのは進行管理や予算、スケジュール管理等、人をどう動かすかとお金周りを見る人です。

企業側からすると人を動かす事ができ、更に自分でも手を動かせる人というのはかなり求めています
ですから、少しスキル的に不安だと思っているのであれば、キャリアとしてはディレクターもやっていきますというと
受かる可能性は高いでしょう。

※ちゃんと考えないとデスマーチになるので気をつけましょう。
ただ、個人的にはそういう期間もありで、短期間で技術力と折衝能力を上げる手段と考える事も出来るので
ご自分のキャリアプラン次第ですね。

次は新卒入社して何をしたか、転職に向けて何をしたかを