読了: 約 2 分
仕事で会社の方々が行っているので気になって調べてみました。
やはり技術の情報は海外の方が早く、色々なプラグインやフレームワークも海外製のものが多いのが実情。
ということでフロント中心になってしまっていますが、海外カンファレンスをまとめてみました。
概要
SassConf
まず最初はSassConfです。Sassと言えば、CSSのプリプロセッサで今や不ロンドエンドに関わる人で知らない人はいないでしょう。
SassConfはデザイナーやフロントエンドデベロッパーのためのカンファレンスです。
これは行ってみたい。
GithubでSassを書いているBen等名だたるメンバーが登壇しているのでスケジュールを見て、githubをフォローしてみると良いと思います。
Velocity
WEBのパフォーマンス系のカンファレンスのVelocity。
Velocity2013に参加されたデベロッパーの方の記事があったのでこれを参考に。
Velocityカンファレンスの再生リストがあったのでご紹介しておきます。
fluentconf
HTML5とJavaScript中心のツールと技術のカンファレンス。
fluentconf
カンファレンスに登壇した方の内容とレーティングがあるのが面白いですね。
fluent2013スケジュール
JSConf
その名の通りJavaScriptのカンファレンス。
HTML5, JSのパフォーマンス, API等幅広いカンファレンス。
CSSConf
CSSの基本からパフォーマンス、アニメーションまでCSSの事ならこれだけは見ておけというカンファレンス。
Google I/O
ソーシャルからパフォーマンス、デベロッパーツールに、デザイン等かなり幅広いカンファレンスですね。
NodeConf
Rubyconf
RubyConf 2021
OSCON
以上私がフロントエンドデベロッパーのため、フロントエンドよりになってしまいましたが、
海外カンファレンスのご紹介でした。