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須藤さん

読了: 約 3 分

PlanBCD運営のKaizen platformの須藤さんによるGrowthHack講座が先日WEB上での生放送でのラーニングサービスであるSchooにて行われて、それまでSchooを知っていましたが初めてリアルタイムで全部見るという体験をして本題の200以上のサービスを通してのGrowth Hack方法の学びとSchooの面白さについて少しふれつつまとめたいと思います。

PlanBCD運営のKaizen platformの須藤さんとは

Schooからの転載ですが下記が紹介です。現在PlanBCDというSassのGrowth Hackツールを運営されています。
具体的には現在あるウェブサイトの問題点をドラッグアンドドロップ等で修正して、修正点がJavaScriptで吐き出されるのでそれを埋め込む形で使うようです。

kaizen platform

今回放送の資料

Ustreamの動画があれば良かったのですが、動画が見当たらなかったのでslideshareを共有しておきます。
動画がなくてもそれなりにGrowth Hackのエッセンスを吸収出来る内容になっています。

GrowthHack講座を受講してのまとめ

大体資料にもありますが、

100回以上のユーザーテストで分かった事。
ユーザーは想像以上に分かってない。
理解→判断→行動 サービス/サイトの善し悪しの前に理解が出来なく離脱する。

これは私の運営しているサービスにも使えるなと思いました。大体スマホアプリ等ではチュートリアルを用いて簡単なアプリの説明をして理解度を高めてログイン等してもらって継続するという流れなのですが、チュートリアルの重要度というのが浮き彫りになりました。
自分たちは良いチュートリアルだと考えていても、フェーズ毎(サービスをリリースした後の経過時間)によってユーザーの質は異なるので日々変更が必要だなと考えさせられました。

資料にはないですが生放送で某有名ポータル(恐らくリブセンスのジョブセンス)がCMはユーザーの質に合わせてフェーズ毎に少しずつ変えていたようです。

nanapi(http://nanapi.jp/)のトップページの直帰率は、36.6 %

資料にも少し触れられていますが、通常トップページの直帰率は高く(直帰率47.5%)、下層ページは20-30%なようで、
kensuuさんが右側のコメントでnanapiの直帰率について投稿されていました。
nanapiは下層ページの流入が多いと思いますが、にしても直帰率も低くて次回分析してみようと思います。

少し古い資料ですが。
直帰率47.5% 入口は20ページが8割。アクセス解析とサイト改善の「WEB改善ソリューションフェア」レポート

具体的に改善すべきポイント

・インターフェースの改善
・レイアウト
– ファーストビューにアクションボタンあるかどうか。
– ユーザーにやらせたいことをシンプルに
– リンク先を減らす

・コピー
数字、タイミング、比較・比喩
今なら** あと3時間
ワンランク上の、秘密の方法
VAK
視覚 こぼれスパークリング
聴覚 さくさくの衣
身体感覚 プリプリのエビ

楽天上位ランクのコピーは上手い。

・アイキャッチ
・アクション導線

動機を喚起したら速攻でアクションという意味で楽天はかなり良いという評価でした。
実際デザインはあまり…と言われていますが、コピーと商品写真が良いので行動したくなりますよね。

この記事のまとめ

現在スマートフォンのウェブ・ネイティブアプリを開発していて、スマホに特化した話というのはなかったですが、
どこを対応した方がいいのか、どういうふうにABテストを行って、どのくらいのライフサイクルで回すのが良いのか。

  • 理解→判断→行動 。まずユーザーを理解させるべし
  • コピー、写真を極めるべし
  • 下層ページにおいてもサイト・アプリの目的を一言で伝えるべし
  • ファーストビューには徹底してこだわるべし
  • GrowthHackは持続的に行いとどまるべからず
  • 同時に同じページで複数の施策を試すべからず

引き続きGrowthHackについての記事を今後も書いていきます。

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