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読了: 約 5 分

タイトルの通りですが、Googleアドセンスで通常ポリシー違反になった場合すぐに対応しておかないともう二度と復活する事がないというのがアドセンスのフォーラムでも言われていました。

しかし、奇跡のGoogle adsenseのポリシー違反が解除されたので、その経緯と方法、そもそもGoogleアドセンスを使ってのマネタイズ方法について、個人的にメディアやブログを作ってきた中で考えていることをまとめておきます。

Google Adsense担当者から突然のご連絡

Google adsenseポリシーに違反して垢バン状態になっていたメディアにGoogle Adsenseの担当者からメディアのマネタイズについての問い合わせが先日届きました。

メディアにアドセンスを貼っていなかったのが、ポリシーを違反したから貼っていなかったというのが分かってなかったようで、初めての方へというような提案が来ました。

メディアのどこにアドセンスのが貼ってあるのか、違反していないかなどを見ている部署とメディアリクルーティング部署が異なっているとのことで、マネタイズについて提案させて頂きたいという旨のメールが来たので日取りを決めて相談にのってもらうことにしました。

まさかメディアをチェックしていただいているとは…Gmailのアカウントとかから単にGoogle Adsenseを貼ってないメディア、アカウントを創ってないメディアを中心に大量にメールを送っているかと思いましたが、めぼしいメディアに声をかけているとお会いした時にGoogleの担当者にヒアリング出来ました。

そして、打ち合わせの日程を決めて日取りのやり取りをさせていただきながら、ポリシーに違反してない状態ですよという連絡をしてGoogleの担当部署の方にご連絡いただいてなんと復活する事ができました。

 Googleの担当者の方についていただいて思った事

どういうサイトであってもそもそもポリシー違反するようなコンテンツを作らないことがベストなのですがPV目的でサイトを作ると違反するようなコンテンツでアクセスを稼ぐことも出来ます。

本当に大事なことは、「誠実なコンテンツを継続してしっかりとしたコンテンツを創り続ける事。」

ある意味で今回違反になったコンテンツは、ユーザーの為になっていました。検索数も多く、ソーシャルでもそれなりにバズるようなコンテンツ。

しかし、誠実かというと一部そうではないところもあっかと思います。ユーザーの為になることを続ける事が極めて大事だなと。

Googleに限らずクライアントを付けるなら誠実であること。

そうする事によって、ソーシャルでのリーチなどで様々な広告担当者に伝わって、広告の依頼が来ます。海外からも来ています。

当たり前の事ですが、愚直に結果が出るまで続ける事が大変だけど、大切だなと思いました。普通だと、Googleに申請しても中々取り合ってもらえなかったり、連絡が遅かったりします。自分も何度か申請を送りましたが、ポリシーに違反しているコンテンツがあるからという事で結果却下されていました。

そして、当然ながらどこのコンテンツが違反しているかは教えてくれません。しかし、今回は担当者の方に直接聞くことで無事解決することが出来ました。

アドセンスでのマネタイズについて

Googleアドセンスの担当者の方にPVやメディアとして今後どうなっていきたいか、どこまで伸ばしたいのかという話をされて、一度マネタイズからメディアについて考えてみることにしました。

メディアのマネタイズとしては、

・課金
・アフィリエイト
・広告枠の販売
・タイアップ記事

などがあるかと思います。広告枠の部分で基本的クライアントを募るか、fluct.アドセンスなどのDSPを使うことが一般的ですよね。

その上でアドセンスの場合はクリックでの収入となるのである程度PV規模のあるメディアでないとマネタイズが難しいのです。クリック率は高くても~2%程度ですからそれだけあっても厳しいのです。

200万PVなどの規模でも、アドセンスの場合では20-30万円のレンジではないでしょうか。大人1人の生活費や諸々の金額にしかなりません。ではどうやってマネタイズしていけば良いのでしょうか。

昨今のメディアマネタイズの流れ

昨今のキュレーションメディアブームで大きな企業になってくるとタイアップ広告やネイティヴアドの広告メニューを独自に開発、営業している会社も出てきました。メディア側からすると金額が大きいので当たり前の流れです。

または、アフィリエイト市場が伸びているようにアフィリエイトでのマネタイズが多くなってきました。

アフィリエイトの良いところ

・金額が大きい
・広告の営業ができない規模の個人や会社にとってASPを介して広告を得て、サイトに貼るだけで良いという簡易性

がメディア側にとっては素晴らしい。

アフィリエイト市場が伸びているのも、広告を出稿するクライアントとしても、運営するメディアやサービスのKPIとなるような重要指標に対しての成果地点を柔軟に決定でき、広告費を限りなく抑えられるという、両者にとって良い点です。

アフィリエイトであれば、ジャンルをセグメントして、200万PVなどいくと単価の高いジャンルによりますが年間1000万円以上の売り上げはほぼ確実でしょう。

アドセンスで考えると20*12 = 250万程度であるのに対して、成果地点がクリックよりかは厳しいという制約がありますが、リターンが大きくなるという特徴があります。

そう考えると、アドセンスを使うメディアは一体どういうところなのかとアドセンスの担当者と話をしていて考えました。

アドセンスは中小規模の企業やメディア、用途は使い分け

アドセンスもタグを貼るだけで簡単に広告を始められて、収入を得ることができる点では非常に優れていますし、他のDSPと比較するとキーワードや属性にもよりますが、約2倍~のクリック辺りの収入があります(CPC)。

そういう良い点があるのですが、上記で述べたようにある程度の規模までいってもアドセンスだけでの収益化は難しく、それ以上の規模のメディアになると営業を採用して独自に広告営業したほうが収益になります。

もちろん広告掲載をする場所(サイドバー、記事下、フッター上など)によっては規模の大きいメディアでもアドセンスを使うということもあるかもしれませんが、広告枠の個数からするとフッター近辺やサイドバーの一番下、またはクライアントがない時に貼るくらいかと思います。

時と場合の使い分けになりますが、200万PV以上であれば直接クライアントを作った方が売り上げになる。かつ、大企業だとそれが確実に直クライアントになる。

となると、下記のような構図になるのかなと想像しています。
大企業だと、使うメリットがほとんどないので使わない方が収益化になります。

中小企業・個人・フリーランス・ブロガーレベルだと200万以下ならほぼ確実に使いますし、逆に200万以上のPVがある中小企業・フリーランス・ブロガーはASPか直接営業した方が収益化になるかと思います。

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最近だと、著名ブロガーのイケダハヤトさんが頻繁にアフィリエイトの記事や収入を公開していますが、明らかにアフィリエイトを始めてからの収入の伸びが大きいです。単純にアドセンスで稼ぐというのはもう古い発想なんですね。

これらを見ていると、ブロガーでもある程度の規模のPVがある方たちは、あまりアドセンスを使うメリットがなくなるので、三角としています。アフィリエイトのタグを入れている場合、アドセンスの広告に流れる可能性があるのでコンバージョンレートが下がるからです。

ということでアドセンスを使ってのマネタイズは期間や規模、クライアントからの出稿の有無によって行うということですね。メディア企業ならこの辺の広告のチューニングは当たり前に行っているかと思いますが、改めてメディアを運営する上でどうマネタイズするかを考えずにトラフィックだけ追うと難しいなと考えさせられる良い機会でした。

 

 

 

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