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読了: 約 3 分

GW後半で部屋に籠って勉強をしようという事で英語とデザインの勉強をしています。
そこで、たまたま知ったTEDの中にDesignに関しての面白い動画がありましたので
シェアします。

私の最近のテーマである、デザイナーの役割と情報設計についてです。

ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」

概要:
ジャチェック・ウツコは、東ヨーロッパの新聞をリデザインすることで数多くの賞を受賞するだけでなく、購読数を100%まで回復させたポーランドの新聞デザイナーです。良いデザインは新聞を救うことができるのでしょうか?できるのかもしれません。

新聞のデザインを変えて部数を増やしたという実例です。

共感したポイント

この動画を見る前に、
たまたま私は、IA(インフォメーションアーキテクト)シンキングの下記の書籍を購入し、
デザイナーがどこまで関与するのか・情報設計をデザインに落とし込み数字を挙げる方法はどうするのか
という事を考えていました。

デザイナーは単純にディレクターやPMから降りてきたヒアリング内容、ワイヤーフレームから
落とし込みディテールを詰めたものを作成するだけなのかという疑問と、物足りなさ。

勿論会社の規模にもよって、IA、ディレクター、PM、デザイナー、コーダー等
別れていると思います。

ただ、会社の規模に関わらずデザイナーでもしっかりと自分の成果物が数字に繋がっているか
知りたいですよね。
また、受託ならクライアントとしてもWEBサイトを作る目的・ゴールは様々あるけど、流入数やCV等数字に関わる事を
期待していると思います。

だからこそ、もっと情報設計・戦術でなくvisualというoutputで見える戦略部分全般に携わっていく必要があると考えています。
やはり、ディレクターやPMから降りてくる・人を挟むというだけで実感値が下がってしまいますからね。

これからに生かせるポイント

この動画を見て、個人的にはいわゆる『上流工程』に非常に興味が湧いたのと、
創り手であってもartでなくdesignであるならより数字に着目すべきであり、
もっと自信を持ってデザインなら変えていけると訴えていくべきだと。

そして、そのマネージャーや経営者はデザイナーにもそういった権限を与えるか、文化・風土を築いていくべきではないか
と感じました。

⇒ 結果、エンドユーザー・クライアントのためであるから。

少し余談
最近は、フリーランスや小さいプロジェクト単位等で動いていくというのが流行りというか、
そもそもこれまでの働き方と変わってきていて、その流れは今後も続くと見られています。

何故なら、単なる物質主義でなく、ソーシャルメディアを媒介として『人』と繋がる事が容易になり、自分と合う人・気心の知れた仲間と仕事する事のハードルが非常に下がったと思います。
実際そういった流れは、現実のビジネスとしても『シェアハウス』・『シェアオフィス』、東京R不動産といった会社まで出てきています。

そんな時代に必要なのは、個の力(発信力・制作力)であり、上記の様な設計をして数字の出せるものを創れる人
というのは求められてくるのではないかと考えています。

というより、創れる人はどんどん個人で売っていける時代なのですね。
面白い記事を見つけたのでこちらもシェアしておきます。

「Why?」のある企業だけが生き残る! 中島 聡が語る「3度目のワールドシフト」の正体 -New Order【1】

次のフェーズには、「新しい個人商店の時代」が来るかもしれないと思うんです。自分のヴィジョンを達成することが動機だから、別に会社を大きくする必要はないし、上場にも興味はない。そういう小さな会社や個人がたくさん出てきて、何か面白いことをやって、みんなが共感する。ソフトウエアエンジニアは、まさにそれができる仕事ですよね。

だから、ヴィジョンをもっている人はいますぐ自分で始めるべきだし、共感できる経営者に出会ったら、その人についていってサポートするべき。ぼくら一人ひとりが能動的に行動していかないと、いつまでたっても次のステージに進めませんから。

の様な事が書かれており、正に私が最近実感している事でした。
興味のある方は是非。

色々散らばってしまいましたが、
デザイナーでもしっかり情報設計し数字に対してもコミットしていきたいですね。

東京R不動産の書籍
新しい働き方、仲間と数字を出しながら持続的に楽しく働くということについて

IAのおすすめの一冊
元ネットイヤー社にいた長谷川氏の一冊。イラストが綺麗で、1ページ当たりの分量も適度に入っているので読みやすい一冊。

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