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読了: 約 3 分

Chrome+HTML5 Conferenceに行って参りました。

そこで学んだ事、感じた事を徒然に書いていきたいと思います。
どちらかというと自省と自戒のためにかな。

今日学んだ事は全部で3つ
1つ目は、Googleではソフトウェアエンジニアの(須之内さん)がYoutubeのスマホブラウザからのサイトを制作している。
2つ目は、HTML5でのSVGの利用。
3つ目は、スマートフォンでの高速化について。

GoogleではソフトウェアエンジニアがUIも作る

その時は『スマートフォンなどモバイル端末の開発』というお題で、
特に、須之内さんの職について考えてなかったが、APCash、HTTP通信についてなど、より技術的な話が多かったので、
職種が気になって帰って調べたら、ソフトウェアエンジニアだった。
という事はソフトウェアエンジニアがボタンの形状や、padding/marginも計算し、さらには通常デザイナーがやるところなのか?
となる事も全部自分でやっていたのだ。

SVの話しなど調べていて、エンジニアがデザイナーになるケースや、デザイン力を伸ばそうとしているという流れがある事は
知っていたが、Googleではそれが実践されていた。
日本のベンチャー企業ではまだそこまで行っていないと思うし、フリーの人では逆にプログラミングで少しPHPが触れる人がいる程度だと思う。
一気に魅力に引き込まれた。
まるで、Facebookの初期のパロアルトに居た頃の、アーロンシッティグかと思った。

また、ちょっと余談だが、スマートフォンサイトを作成する際に使用するJavaScriptとして多くの人がオープンソース・フレームワークである、
jQueryMobileとか、Wink Toolkitとか、MediaQueryとかその辺で実装すると思うが、やはりその辺はエンジニアということもあり、
自分でスクラッチで書くということを仰っていた。

分業についてのちょっとしたメモだが、同じくGoogleの小久保さんが仰ってたデザイナーとコーダーとかそういう分業は少なくなって来ている。
自分も仕事をしていて分業されていないので、凄く共感した。グラデーションならCSS3でいいから。

須之内さん事を考えるとやっぱりエンジニア強いと思った。
仕事でいつも感じているが、JavaScriptまでかければ相当やり易いことが多い。
Googleのエンジニアがどういう事を考えてUI設計しているのか、またエンジニアが考える高速化などのノウハウ欲しい!

他人からコードを見にくくするコツとか笑
このセッションもすごく勉強になった。

HTML5でのSVGの利用。リッチコンテンツについて

HTML5でのSVGの利用について。
元々2003年にはSVG1.1というのがあったが、
最近人気が再燃というか、若干フューチャーされてきているらしいが、何故だろう。
CSS3より広範なUIを実現できるからだろうか。

まぁ、SVGとか別に使わなくてもいいんだけど、SVGを使う事によって、CSS3に似てる記述法で、全く異なったUIを実現できる
のは結構嬉しいのかも。ブラウザによってはある要素が使えなくなったりするけど。

スマートフォンでの高速化について。

1であげているが、APCashやHTTP通信、CSSスプライトでアイコン等は全画像1枚書き出し、
と画像はHTML上で記述するなど早くなる方法はいくつかある。

さらに、いくつかの本を出版されている羽田野さんはコーディングの文章構造や文書の
意味を考えたコーディングをしないとだめだと厳しくおっしゃられていた。

意外だったのが、ある記事があって、1行ずつ<p></p>でいけということ。
pタグの中に<br />を使う事はほとんどなくなったという。
また、articleの概念など非常に勉強になった。

articleの中にsectionが入るパターンとasideが入るパターンでは意味が異なる。

このような施策をすることで読み込みスピードが早くなり、かつSEO的にも効果があるのではないか(羽田野さんも曖昧だった(笑))
セマンティックな書き方が何より重要だと学んだセッションだった。

セマンティックとは文章構成を考え、文章の意味に即したタグを使用し、ロボットにもわかる文書構造。
今後はより意識してこれらの事をやっていきたいと思う。

今回、Chrome+HTML5 Conferenceに行って本当によかった。
HTML5 Developers jpの方にも参加しようと思う。

参考URL

http://www.youtube.com/watch?v=F400tKm1j8s

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