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今更になってしまいますが、最近はほとんどSVNを使っている所は少なくGit,Githubを使っている所が多くなってきているなと感じます。
今までマークアップエンジニアやマークアップよりのフロントエンドエンジニアは黒い画面に嫌悪感があるのかgit,githubに慣れていない方が
まだまだ多いと思います。
そんな中マークアップエンジニアがおかれている現状と将来を考えていきたいと思います。

マークアップエンジニアの厳しい現状

マークアップ

photo credit: Tomas Caspers via photopin cc

マークアップエンジニアの将来

これからマークアップエンジニアは確実にフロントエンドエンジニアとしてJavaScript寄りに移行していく
必要があるでしょう。
WEBアプリでHTML5開発ツールをGoogleが出しましたが、これを見ても分かるようにどんどん機械化・仕組み化できてきて、
マークアップの必要性が低くなってきているからです。

しかし、こういうツールでは長期的な運用など考えてないケースや実際の仕事の中でマークアップエンジニアと他のプランナーやバックエンドのエンジニア
とのコミュニケーションがあるので誰でも使えるというのは時期尚早なので、現実はまだまだ先かもしれませんが、近い将来機械化・仕組み化、アウトソースというのは避けられないでしょう。

マークアップエンジニアの給料

中小の制作会社では正社員の手取りが16万とかがマークアップエンジニアだとざらにあります。
大手メディアだと~600万とかもありますが、基本的にはこのくらいの水準でしょう。
そういう側面もあり経営者側やマネジメント側も人を雇うよりはアウトソースするケースが増えているように感じます。

最近ではベトナムやタイに制作会社が子会社を作って現地の人を雇用するというケースが多いですね。

マークアップエンジニアの今後

今後は上記でも述べているようにJavaScriptも出来るようにならないと厳しいでしょう。
また表題の通り、Git等を使って自分のソースコードを資産とするような動きがなければ評価がされません。
何故ならマークアップの綺麗さだけで給料を評価する事は、成果・業績に直結しない事が多いため非常に難しいからです。

ですから、今更ですがGitを使いこなしてSass,ScssやGrunt等のフレームワーク・プラグイン等を作成して
公開していかないといけないでしょう。

ちなみにgitをこれから使うという方はsource treeというGUIツールが便利なので初心者の方、コマンドを打って何かあると不安だという方は
こちらから始めるのが良いと思います。

source tree