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読了: 約 3 分

前回書いたmixipageについての考察
が駄文にも関わらずのアクセスが多く、
まさかmixipage検索で2位にいるとは思いませんでした。(笑

ただ、mixiページとカタカナ混じりで検索するとどこかに行ってしまいますので、
その辺りのSEOもしっかり勉強していきます。

そんなことで追記として、考察の第二弾を行っていきたいと思います。

あれから数カ月何があったのか、どう変化していて、どうなっていきそうなのか

を書いていきます。

最近の動向

最近の動向として、企業がmixipageを使ってアンケートを取っているという
ことを見かけるようになりました。

どこでもドアを実現するという理念を掲げてるマイネット・ジャパンです。
マイネットジャパン

こちらでは、アンケート調査を頻繁に行っています。
確かに、こういった企業がアンケート調査をしたものが一覧で
並んでいるインターフェースのサイトはありませんでしたね。

色々なアンケートサイトありますが、
新しいmixipageの使い方になるのではないでしょうか。
機能としては、Facebookページにもありますが、
左のタブで『アンケートの一覧ページ』のように使い分けが簡単に
出来るのは良いのではないでしょうか。

まとまって載っている事によって、ある意味データ分析された記事が
並んでいるようにも見えます。
1つのコンテンツとして価値あるものになりましたね。

今後どうなっていくのか

そもそもこれは

mixiの戦略がどうなっていくかにかなり
依存する

と思っています。

そして、そのmixiの戦略ですが、厳しい状況に立たされています。
その原因の一つに

『エンジニアの流出』

があります。

とある記事でCTOの原田さんは

「技術が似ている分、人材の流動が激しい」

とお話になっていました。

優秀なエンジニアがいなければそもそもサービスの開発が出来ません。
エンジニアも人ですから、同じ技術を求められるなら、面白そうなビジョンがあり、
お金を貰える場所に流れていきますよね。

【2011年8月最新版】直近決算発表に基づくmixi、GREE、Mobage、Amebaの業績比較

これを見てもわかりますが、mixiの売上の多くを占める広告収入でも落ち込みが激しい。

原因は

mixiの掲げるリアルソーシャルグラフの構築とそれを利用したサービスの設計。
これが現実はあまり動いてない、若しくはエンジニアの流出により始動が遅くなってしまっている。

これからのmixiの戦略の考察

ただ、いまだにある層には、mixiのソーシャルグラフも貴重なんですよね。
昔の友人が少しずつFacebookに流れてきてはいますが、
それも高校の友人とかで小学校だったり、中学校の友人はまだmixiの方が繋がりが多いし、
繋がり易い。

そういった面をもっと押していくか、それによってどういう価値が創造出来るか。

そのソーシャルグラフで、ゲームがしたいのか、一緒にカラオケやスポーツがしたいのか、
同窓会がしたいのか、同窓会だったら使用頻度はどのくらいなのか、等など。

結構当たり前の事を述べてしまいましたが、
mixiのソーシャルグラフを使ってユーザーは何がやりたいのか
という基本を押さえて行かないといけないと思います。

さらに厳しいですが、
もしもそのmixiのユーザーが今後FacebookしかりGoogle+に流れてしまったとしたら(予想できるが)
mixiは早くピボットせざるをえないと思います。

こういう状況になるのが見えて、ピボットしたように思えてくるGREEの田中社長は
流石としか言えないですね。

今後はソーシャルゲームの課金への導線、iphone・androidのマーケット状況なども記事を書いていきたいと
思います。

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